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石原真理絵  marieIshIhara真理子 "ふわっとした瞬間”
大きな3つのこと

大きな3つのことを示しました。

ずっと言えずにいたことなので記せて良かったです。^:^


結局事実は出て行くんですよね。


左近は嘘ばかりが増え、事実を受け止められない人々や、

事実のように創作をする人々も更に多くなったようです。


そのような方々も最初は多分やられている方だったのでしょうか、

だからといって自分もやるような人になってはいけないのです。


私を見習って下さいよ。 (、、と言う自画自賛。。 ^:^)


それをしない人のままでいるのが宝であり、

天に好かれる人ですね。


事実を解ることが出来ない人のことは気にせずに顧みず、

私はそのような魂たちのことを、もう「捨てて行こう」と決めましたの。

今までの人生の中で、私は自分の目の前で魂を盗られて行く人を何度も見たことがあるので、

これはとても重大な決心なのです。


結局、最後の壁を超えるのは本人次第ですからね。


全身全霊で助けていたら体がいくつあっても足りないので。

Titanic(タイタ二ック)のジャック(DiCaprio)みたいに死ぬのはあまりにも無残です、、。

あの精神と体験を何度も経験しているからこそ私は言うし、まあ、経験する人も少ないですけどね。 

しかも、無条件で勇気ある犠牲精神で犠牲に遭いながらも生き延びる人というのがなかなかいない。 

だから私はすごい訳ですが、、。 ^:^ (と、これは多くの人間たちが自己愛しか持たないことに向けての、

ちょっとした嫌味な言葉であります、、。 )


映画中の男女の立ち位置を超えて、自分の体験と重なる場面が沢山あったんですよね、

タイタ二ックには。 

さらにあの映画公開日は、事件直後の同年1997年だったという偶然。 (日本公開は違うのかな?)


兎に角いま心底から思うのは、これからは残るべき人々だけが生きていくべきなのではないかと、 

それほどまでに世界は、とてつもなく歪んでいるということです。 

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