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石原真理絵  marieIshIhara真理子 "ふわっとした瞬間”
ひとこと。。真実。

  私はやっぱり真実の元で生きて生きたい。 “正直、事実”とか、“綺麗、純”を信念としてきましたから。 でも今回この本を出す意味は、世の中で社会問題となっているDV・イジメ・パワハラに関して私自身が経験した事実だけを元に、未だ抜け切れずにいる方々に向けて、メッセージを、との想いから出すことを決めたのでした。

 私が本当に言いたいことは、人はトラウマを克服して出発出来る、新しい出会いも掴める、抜け出る勇気を持つのが一番大事だ、ということに他ならないわけです。


  来週を前にして、少~しだけ本音を語るこの瞬間。 ワタシの心の声を控えめ~~に残しておきました。 12月10日ころって、、、ワタシは何を思っているのでしょう。。 コメントをすでに公に残していらっしゃる方、非公開に内々だけに残していらっしゃる方、すばやいですね。。 まだ公開さえしていないのに、と驚きました。 寒い季節、おかぜなど引かぬように楽しく暮らしてくださいませ。 254 (携帯にて)


 追記 2011年 9月8日: 

  尚、この後の一連の流れは、度々BLOGで触れて記しているとうりです。

  人生の経験をやんわりと伝えて明確なメッセージを送り、その中にはアメリカでの生活や星占い、

     癒しのストーンや健康・青汁の話を交えて出すつもりの本が、逆に全く載せてもいない恋愛の話を勝手に入れられて

     それが内容を多分に占め、勿論著者の許可もなくその文章中の「作った文句」で宣伝さえも行われていた。。 

  掲載したい趣向と内容は全て曲げられ、話したい内容は掲載されずに。


  結果、私は書いてもいないし言ってもいない内容ばかりとなったのです。真実を語るとその度に

  隠蔽をしよう とする動きが出ていますが、「真実はひとつ」ですから、嘘は嘘なのです。

  思い出せば、この日の前後で私はこの本の内容も知らされないままに取材も受けさせられ

  TVにも出演させられていました。 逆に、マスコミは陰で内容を知 っていたようです。


  担当者が大事な期間に雲隠れをして、その時期のみ連絡が繋がらずに私が内容の確認も

  許可も出さないままに勝手に印刷がされていることにただ嫌な直感と不安だけがあった故、

  「12月10日には何を思うのか」と疑問を残したのです。
  
   発売日は12月10日と聞いていたからです。

   さんまさんがラジオで話していましたが、私は助けを求める意味もありさんまに電話をしたのが事実です。

   しかしその基本以外は、多分にさんまの盛った話と適当な話が含まれていましたね、、。 ^^

   (例えば私は人前 で“連絡して~”と か意味深に言う人ではなく、また、訳ありな雰囲気などは、

   醸し出すこともしない人間です。話したければ自分から連絡するので。

   あの楽屋での会話は私も覚えていますが、吉本のSTAFFは

   2人が仲良いと感じただけで、私がしてもいない なよなよな態度 からではなかった、ということです。)  

   逆に、2人で出版中止を同意し私が「話してみてからまた電話する」と伝えたことはラジオで喋っていませんでしたけどね-ーーー。


   電話の当時は2人して内容も知らぬまま、 それでも出版停止を決めて私は担当者に

   それを要請しました。
 
   しかし担当者はこの出版中止を受け入れず、発売が近いからとヤクザのように怒鳴り散らし

   脅し始めて取り合わない、、、あまりにも全ての運びが恐ろしいほどに非常識でしたが、

  平和主義の私は、 逆にさんまさんにもこのことが言えなかったのでした。。(その2年後には伝えましたが。。)

  今であれば、もしも私という著者に対して確認もCHECKもなく連絡も無しに印刷に入れられた場合は迷わずに警察にでも行き

  その詳細を私は明るみにするところですが、暴力団排除さえも掲げていないあの2006年末当時は、

  何が何だか全てが乱れているように感じられ、昔私が日本を出た時と同じように結局は表に立っている私だけが犠牲に

  遭うという運びになりました。 このようにアメリカ帰りで間もなかった私は再び、20年以上前の日本のあり方に対して80年代当時に疑問を  
  持ったのと同じように大きな疑念を再び持たずにはいられないという現実を目のあたりにしたのです。

  
  結局この件ではマスコミのみが潤うという形になり、これはとてつもなく広がった嘘・誤魔化し集団の過去からの集大成が成せた、

  別の大きな罪に他なりません。

  
  私にとりましては未だ宙に浮いている未解決問題でもありますが、だからこそ今後の日本社会には

  悪を排除するという動きを行って頂きたいのです。 

  それこそが私の本出版の本当の主旨でしたから。 

  そしてこの問題は、日本という国が 今こそ全ての面において取り締まりを受けるべき状況が来たということを紛れもなく現しているのです。
 

  この事実、当時の思いも削除せず、ここに追記しておきますね。

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冷え込むこの頃
  シンシンと冷え込み始めた今日このごろ。 それでも南は暖かかったです、、と思いきや豪雨に襲われてしまったり。 

 12月は始まりと挑戦の月です。 来年にまたがる大事な時期ですからね。 

 やはり、年が変わったからと言ってすぐに前年のことを断ち切ることなどは出来ないし、そんな性質は良くありません。 年々経験を、素敵に積み重ねて参りたいと思います。 

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  吉本が管理していたCastyが吉本と離れたことで、必然的にブログも移行することになりました。

  よしもとの新ブログでは文章の途中で宣伝が現れてしまうため、こちらでは文章、よしもとブログでは主に写真を、という使い分けをしたいと思います。

  冬のHoliday Seasonに出発です。 

  
  今年も残すところあと1ヶ月と少し。(去年も言った、、来年もまた言うのでしょうが。。^^)
 

   悔いのない毎日を過ごせるように邁進して参ります、いろんな意味で!! 165 


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