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石原真理絵  marieIshIhara真理子 "ふわっとした瞬間”
年末の匂い。。

もうすでに、、


年末の匂いがして来ました。。~ 



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確信。 「週刊女性」は私への捏造記事によって「廃刊」への一歩を踏み出した。 可哀想に、、。

昨日発売された週刊女性に掲載されている私に関する記事の内容は、

数々の嘘で固められた全くの事実無根、ただの妄想捏造記事であるということを伝えておきます。


その記事を本気で?まとめた週刊女性の編集部は、

「虚言癖」という持病をお持ちであるというのを今回確信致しました。


その姿は「この雑誌、とにかく買って買って詐欺」なのであります。


今回もいつものように非常識極まりなく、その野蛮な虚言癖が齎している全く信憑性のない捏造内容は、

どことなく東スポ臭が匂い今までよりも更に「気が触れ度数」が磨かれておりました。

最早これ以上静観している場合ではないと結論づけるしかない状態へと堕ちております。


まさかこのような嘘の証言なるものと共に陥れるような罠内容になるとは思いもよりませんでしたが、

(数回の訪問でどなたともお会いしたこともないので)

予感はしていたのでこのブログにも書いておきました。


悪いですが、其処に住んでもいないし私は逆に助けていた立場。

よって部外者が変な言いがかりをつけるのはおかしいし、二度と訪れることもない訳ですが。


書いてある唯一の事実は私はその道を、友人の親戚への差し入れをする為に歩いていた、

ということのみである。

勿論、通常は着ないものをわざと着て目立たないようにはしますので。


記事に書かれていた詳細な嘘ですが、

私はフィリピンには滞在もしていなければ、その親戚の家に家具を運びこんでもいない。

薬物中毒の他の方と間違えているのではないかと。

そしてその場所に住んでもいないので、勿論住民と話もしなければ会ったこともない訳です。


大きな声を出して私の名前を呼んだ、おヘビ女記者の方を諭すために話を遮ったのが勢いっぱいで、

そのへび記者の姿はヒステリーそのものであり、持っていたエネルギーはキチガイめいておりました。

何とかして、勘違いをして止まらないその大声での質問を私はただ止めておりました。

その記者の奇声が響いていましたからね。


書かれている何もかもが嘘であり、このように全ての事実を曲げているのは許しがたいことである。

すり替えている内容の虚言も甚だしいが、何よりも書いている内容がヤクザのような言い回しのように

工作しているのには抗議せずにはいられない。


この編集部の虚言癖には昔から目に余るものがあった。


あれは3年前の2010年、私が月1でいつも映画や食事に連れて行っている家族との日をある日「尾行」して

変な瞬間の写真を撮り、「33年ぶりに母親と再会!!」という

例の止まることのない虚言をまたもや平気で書いていましたね。


その一年前の2009年9月には、

当時の方と同年の3月前から世界中を旅しながらもその歌手本人に依頼されたので、

「新社長」として私は諸々事務的なことをしながら通帳と印鑑も持っていたのに、その件についても

まるで私が盗んでいたかのように書き連ね、そして

「結婚は嘘だった」という大嘘を書いていたよね。



勿論それも嘘の工作、事実無根な人権侵害内容・汚い捏造である。


33年ぶりの再会、などもあまりに酷いので事務所を通じて記事を書いた記者と直接電話で話したが、

そうなればすぐに謝る人たちである。

「すみませんでした。 僕が33年ぶりに自分の親と再会したものですから、、、」

こんな呆れた理由を話されたのだ。

これは例の、「情を利用する」という手段なのでしょうか。


では今回のこの記事を書いた記者は、友人の親戚あるいは母親に

「ババアなんか倒れても死なねえんだよ」と言っているということなのだろうか。


それはあなたがたの修羅の世界であって、私がそのようなことを言うはずがない!

夜中に騒いだりもしていない!

中耳炎て何です、それは良く子供さんが掛かる症状でしょう、

私にはそんな症状はないのですが??!


全くの大嘘、酷く非常識な捏造のオンパレードである!




なお、その数回訪れた場所で私が聞いた話は、

身よりもある高齢者の方なのにお一人で亡くなられた、ということや

精神を崩された方が夜な夜な騒いでしまい警察が呼ばれたことがある、などなど、

しかしどれも私とは関係のないエピソードである。


何処かで私を一瞬見かけたことがある人がいたとして、そこから話が大きく工作されて

例の如く、事実かのように記事に勝手にまとめられていくのは大迷惑である。


ましてや今回は、ただこのように冷静に分析して終えられるような話ではない。


一番の問題は、普段のあなたがた編集部の生き方を、まるで私の生き方や性格かのように報道した所。

すなわちチンピラやヤクザが行動するかの如く人様をおどして生き、人様をおどして話すその生き様を、

私の独自の言葉かのように仕立て上げて、そこが強調されるように後から後から嘘を嘘でまとめて記事にした。

そしてそのまとめたフィクションレポートをそのまま世間に売りつけたという点である。



この編集部のその工作捏造話には呆れるばかりである。  

今までも多めに見てきたつもりではないが、何せ私は前向きに生きているのでマイナスな人間たちと関わっている暇が無い。 

そのために、これまでは気づけばつい時間だけが経過していた、という事態の繰り返しだった。


しかし今回の内容は私への人権侵害は勿論、これは高齢者さん達への虐待記事にも思えているので、

ゆえにこれをこのまま放置しておくことは人として出来ないと考慮している。



この事実無根な内容、詳細は全てが編集部の虚言であり、近所での話題の会話もなく、

勿論出て行く出て行かないの話にもならないほど、(何度も言いますが)もともと私は住んでもいないのだ。

持ち運んだ家具というのも私のものではなく、この親戚の方のものか

その子供さんのものと間違えているのではないか。


あまりにも安易に記事を書いてそれを購買し続けているという違反はすぐに停止しなければならない。


これは、例えば他の芸能人によくありがちな、「本当のことを書かれたから怒っている」という状態なのではなく、

全くの嘘を、虚言癖が持病の編集部が故意に捏造工作している、ということに抗議をしているのだ。



これは「反論」でもなく、

本当の真実を基本から伝えている「抗議」と「訂正」なのである。


石原真理子・真理報道は鵜呑みにしてはいけない。


そこには思わぬものが絡んでいるからだ。(自分でいうのもなんですが。人が言わないので。)


そのあり方はまるで踏み絵と同類のようなものを私は自分のことながらいつも感じていた

すなわち、ある宗教たちが絡んでいるような書き方な訳でもある。


私はいわゆる日本宗教に絡んではいない。

私の親戚も家族も友人も宗教には加入していない。


今回の記事の内容は、ご近所である宗教に入っていない人を、入信者たちが嫌がらせをしている姿ではないだろうか、

とも感じている。

普段私が訪れない下町に遊びに行ったというところを狙って、、。


近所同士の嫌がらせなどは絶対にあってはならない。


TOKYO OLYMPICの決定理由の中には、ドーピングという「薬物違反問題」が日本にはないという点も

取り上げられていたらしいが、

早く、日本には「宗教の問題もない」国になって欲しいと思う。


そこから行けばこれまでの私へのマスコミからの嫌がらせは良く理解出来るだろう。

それでも心があるマスコミはいて、その人々は更に増えては来ている。


しかし「週刊女性」は完全にやられていて、もはや魂がないのだ。

おへび女、おへび男が巣食う虚言癖持病の編集部。


私に関する良い記事だけを書いていれば良かったのに、間違えてしまいましたね。^^


捏造記事を買わされている方々も早く気づくべきであり、洗脳に麻痺しているその姿は


自分でも知らぬ間に「地獄との繋がり」を敢えて望んで持っているという形になってしまう


反対に、私は真実を持っていますから。


これより先は野蛮な捏造記事を野放しには出来ないので、

私は厳重に抗議致します。


そして然るべきところで然るべきタイミングに「週刊女性」への告訴も辞さない、ということを伝えておきます。


ジャニーズにばかり入れ込んで、子供さんたちを間接的に生贄にし続けるその姿は本当に気味が悪いです。


Tokyo Olympic 2020
Tokyo でのオリンピックが決定したのは

とても喜ばしいことです!


マドリッドの名前が外れた瞬間から私は確信していました。


今後の7年間でどれだけ日本が世界水準に上昇するのかがキーになりますね。

そこで重要なのは「日本人気質」を正すこと。


経済の発展のみに重点を置いていてはいけない、

モラルある性質を取り戻して否定的で後進的な思考を正すのが大事なのです。


もう鎖国は出来ない。 世界水準を目指すしか道はないのですから、


隣国に足を引っ張られている余裕はないのである。


一人一人の「本当の日本人」がそれを自覚することが何よりも大事で、

一人もこぼれることなく守られて国際舞台の恩恵に授かることが本当の意味での日本の発展。 
 


名実共に揺るぎない国際的地位を獲得してその地位を継続するよう実行していくことこそが、

世界水準への道を選んだ唯一の理由であり、その姿が世界への本当の示しとなるのです




そういえば夢のなかで、圭佑ちゃん。

あれは数ヶ月前の6月のこと。

本田圭佑ちゃんが遊びに来てくれました。^^


夢の中ですが。 ^^



あれは何だったんだろう。。?

キャンプ場の裏のような、トレーラーの近くのようなところで、本田ちゃんはバックパックを背負って来ましてね。^^



急に「僕の聞いている音楽をダウンロードしてあげるから、携帯貸して」

と言うんです。



「あ、ほんとね」と私は言いながら携帯を渡すと、いきなり白い壁が現れまして、(夢っぽい!)、壁にプラグを差し込んだんですよね。



そして今度は「二人で写真撮ろう!」

と言うので、「うん、わかった」と言うとすぐに場面が変わり、この時点で2人は森の中を歩いていまして。(<ーーー ほら、夢だから。~)


圭佑ちゃんの携帯で写真を撮りながら「あ~~、私の携帯は壁についてるから私のでは撮れないな~」と思った瞬間に、

今度は何故かトレーラーの中に瞬間移動。



其処にはみんなが浅く知り合いな感じの選手系男性が8人ほど集まっていて、

私は「その写真、後で写メしてね!」 (会話は続いている。)と言ったのです。



トレーラーの所有者がお料理をしている夕食の出来上がりを別のお部屋で2人で待ちながら

雑魚寝状態で一緒にいましてね。



新しい携帯番号を教えてくれたんですが、、

あ~~、覚えていない!! ^^


夢から覚めて、番号は何だったかな~~と。 ^^


あの写メはいつ届くのかな~~~。。?? ^^



夢の中って忙しいよね


新生活
数週間探していた新しいマンションで、新生活のスタート!


あるスペースで金魚さんでも飼おうかな~と思っております。

あ、やっぱり本物はちょっと怖いかも知れない。。。


心が曲がった変なおへび女が不法侵入出来ないように、

勝手な捏造妄想話を特に女性に向けて汚いお金の為に洗脳工作吹聴が出来ないように、



今までどうりで厳重なオートロックに守られて生活して行きます~。



汚い社会にはうんざりですからね!



今後も日本に貢献させて頂きます、

頑張ります。。 ~ 




世界が地球が自然が銀河宇宙が動いている。

人間を奮い落とす揺れが止まらない。


世界が地球が自然が銀河宇宙が喋り出した。




わかりますよ、その気持ち。



最後に地球に残るのは神の子たちのみ。


アーメン。



あ~、思い出した、、、、。大阪。
大阪に8ヶ月間程滞在したことが御座いまして。

その時は河内弁なるものが身近にありました。


ある日お知り合いの方々が口喧嘩をなさっているので止めに入ろうとしましたら、

なんと、それはただの普通の会話だったのです。。

あ~、 びっくりしたぁ。。。


大阪の人は土足で人の心に入って来る人が多いですよね。 ^0^

しかもずれた見解から物を見たりしましてね、、。 ^^



、、マスコミって大阪人ではないと思うのですが。

。。。。


それでも話が合った大阪のお友達には質問した事も御座います。

「え、***ちゃんって、本当に大阪出身なの?」


、、、、 失礼致しました。



グリコで共演。 元妻の故・藤圭子様。
昔、グリコさんが(珍しいことに)ふりかけを作りましてね。 ^^



ポッキーだけではなく、

そのふりかけのお披露目のCMにも出演したのですが、

そのCFでは前川清さんと共演させて頂きました。



2人して高校生で教室内での設定だったのですが、、。(私は10代、前川さんは当時30代だと思います。^^)



その時の楽しい現場は今でも覚えており、

それ故に前川さんの元妻でおられました藤圭子さんの訃報には

心底、驚愕するばかりで御座いました。



前川さんはお優しい方でいらっしゃいますので、昔に終えた事とはいえども

その最後のあり方に対する深い困惑と壮絶な悲しみは到底計り知れない程大きなものであろうかと

心からお察ししておりました。



藤圭子さんのご冥福を誠にお祈り申し上げております。。



悲しみが見えないのは悲しい。 


悲しんでいるようには見えなかったのです。



はたから見てもそれは「無」からではなくて最初の道は二人の成功、、、?



それなのに何だか冷たいもので御座いましたものですね。。 と



思わずにはいられませんでした。。


厳しい事を申しますが。 薬物中毒も自殺もあってはならないことである。
「薬物中毒」や「自殺行為」を煽るような報道は避けて下さい。


薬物に手を出すのはいけないこと、

自殺は故人様の状況を安易に簡単に憶測出来るものではないということ、


ましてや笑っている笑顔なはずはない。


責任逃れで美化するのは止めて欲しい。



まさか今後そのことを題材にして故人様でお金儲けをするのも止めなさい。


では何か、自殺された方々の周りは、学生でも誰でも笑顔でその方に向けてその方の事を世間に向けて

「作品」という形で物を作り

お金を動かして売ろうとでもするのか。それがまかり通るとでも?


学校内でもか?


薬物に手を出しても大丈夫だ、という宣伝をして「今は考えなくて大丈夫だ~。どうぞどうぞ」

「将来は心配するな、使っても大丈夫だ~~」と、裏で薬物を勧めて売ってでもいるのでしょうか?

あの非常識なコメントは何なのだ、みんなはグルなのか。


自分さえ生きていればそれで良いのだろうか。

人間活動に失敗したようではないですか。


喉元過ぎれば、、、。 苦労知らずなようです。


きっとまた同じようなことが起こるのですね。



、、、という意見は、ブログにだけ書いておきますね~。

(電波では言わないよ~~ ^^) 



悪魔のCM

久々に日本の情報を聞き出して

末恐ろしいな~~~と思いましたのは、

何とも悪魔出演のCMが多いこと、多いこと!


私も出演したグリコのCMまで悪魔の姿になるなどは本当にがっかりです。

ギャツビー、ガム、ダイハツ、ツタヤ、ポっキー、、


本当にそれで良い訳はないですよね?


石川遼ちゃんまで悪魔にならされているのを見た時には度肝を抜かれましたよ。


ましてやグリコCMは今や子供さんを利用して

「悪魔が友達なら強い助人。きっと良い事が起きるよ」

と、子供自らが望む形かのように洗脳しています。


私もポッキーをやりましたけど、あれはもうみんなが好きで言われなくてもたまに買う商品なので、

悪魔に出演させるくらいならもう「CMはしない方が良い」と。

心からそう思います。


それともご承知な案件なのでしょうか、、。


あるいは、、

子供さんたちを望んで捧げて、、、。。。??


日本に帰ったら大好きなポッキーが買えなくなっちゃうな~~~。。





日本では起こることのなかった竜巻


日本では珍しい竜巻が起こってしまいました。

かなり酷い被害を齎したようで今回その影響を受けられてしまったご家庭の状況が、

一刻も早く日常生活を取り戻せますように願っております。


東大震災の際に私は「今度は竜巻か」と感じてそれを此処に書いていました。

(何せ怒涛のようにブログに書いていた時期のことなので日にちは覚えておりませんが、

2011年3月中のことでしたね。ご興味ある方はお探ししてみて下さいませ。。^^)



そして2012年5月には茨城で初めてに等しく、日本ではほとんど起きない竜巻が実は起きていました。



同東大震災時に私が感じた「見えない戦争」のことも書いたのですが、

その事態は今 佳境に入り、、、

今後もその長いピークがまだまだ続きそうに思います。



世界が、地球が、大自然が動いてます。



普段から災害には備えていましょう。~~





いい加減な、、、

いい加減な人々が多いですね。


嘘は大嫌いです。


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