今回突然に、破局 などと簡単に一方的な報道をした日刊スポーツさん、
何を持って あのような僭越な記事が書けるのでしょうか。
私は当事者であり、物事には順番というものがあります。
結婚という形を取り、人前で宣言をされて始まった生活、
そこには責任と誠意というものが問われます。
破局、などと 一言で簡単に割り切り捨てられるものではない。
両者が話し合い、今後を決めていくのです。
私は結婚という形を尊敬しています。
(ま、過去に一度、環境事情と諸々で叶いませんでしたが、、。
って、そんな説明はしなくて良いのですけど。。)
この半年間 いろいろありましたが、
それでも私は努力と我慢と夢を重ねて此処まで来ていたのです。
親しい関係者に、別れを告げてもおりません。
ですから、非常に私は困惑しています。
以下は、当日の記事を受けて
ミヤネやさん番組に出した説明内容です。
「 2月に再会した際、彼は歌う気力もないほどに落ち込んでいました。
健康状態も著しく損なわれていたところ、私は彼の元 気を回復させて
歌う心を思い出させ、復帰を考えるところまで に導かせて頂いたのです。
ある意味、命をも救わせて頂いた状況であったと自負してお ります。
ですから、彼の仕事再開で関係がおかしくなる訳はなく、
そのように報道するのは酷い言いがかりのように聞こえます。
軽井沢改装も彼の意思ですので、誤報は避けて下さい。
アメリカの件ももう時期クリアになるので、
それが原因でもありません。
今後はコメントを出すつもりはありません。
時期が来たら2人で確認報告を致します。 」
追伸:
私は本人ですが、状況に困惑している。これが事実です。
前回のエントリーの言葉と繋げて憶測しないで下さいね。
“今日のタイミングとは関係ない”と書きました。 すなわち、今日の破局記事とは関係ない、という
事です。
私が予感して未来を書いたことと、実際の事実状況は別物です。
これ以上は、今書けません。