DATE: 2007/05/23(水)   CATEGORY: 日記
末恐ろしい出来事

今日は書かせていただきます。


昨日の東スポは、全く知りませんでした。夜になってひと騒動。。 記事の内容は全くの出鱈目であり、何ひとつ自分で言った言葉はないということを申しておきます。


来週の試写会を目の前にして、周囲はいろいろと動きます。事実の詳細は来週にでも直接お話し致します。 それ以前に、今回話を食い違えていかれた関係者の方々からの謝罪説明は各自然るべき形で行って下さいます。


撮影・編集・音楽監修が全て私のしきりとみなさんの素敵な協力の元に順調に運び、このまま公開、という矢先にある方が意味もない問題を作られてしまったのは事実です。 しかし、、、その後の事の運びに本当に驚愕しきっておりますと共に、すさんだ心を見てしまうというのは、本当に嘆かわしいことだと実感するばかりです。


全てが順調でありましたのに、真実とは、訴えているその人がこの世からいなくならない限り、人は認めないものなのでしょうか。世の中のあり方に疑問を持ちます。


せめて、警察や裁判官、検事や弁護士が、お心が良く事実を見透せる超能力者であったなら。。冤罪もなくなり、加害者が被害者めくことも許さなくなるのに。。 これをアメリカでは“Kill or to be killed” といいます。 You turned the table on me。 人に責任転嫁をしている。 “目”、が、、、塞がれている世の中。 真実が見えないのです。 だから近視の人が多いのです。 


話がずれました。 とにかく、今回の騒動で私に直接聞いて来て下さったマスコミの方は、事情を把握下さりそっとしていて下さいました。 しかし、私の名を利用し私に聞きもせずに勝手に 「」 を付けて嘘の記事を書く、それは人として卑怯なことです。 ですから、報道の信憑性もなくなってくるのです。担当者の方の死、など私は口にしてもいない、全てがありえない運びです。


前に読みました。 私が泣きながら演出をした、と。 これも全くの嘘で現場の人は知っています。私は感情で生きる馬鹿動物ではないので、申し訳ないですが。 編集で大部分カットもありません。 どの監督さんでも悩まれるであろう尺の問題は、泣く泣く脚本の段階で私は先にクリアしていたからです。 私は、ギラギラしたBED シーンは嫌いです。 綺麗にさりげなく描いて何が悪いのです。 監督が“口を挟む”ことは立場としてありえない。 監督が“映画を作る”からです。 知性を疑う言葉です。


これ以上の説明は今は出来ないので来週お話し致します。 しかし人としてこれからは、すぐに少しくらいの説明はしていこうと、今月決めました。 芸能界に26年もいるのに、これは遅い決め事なのかも知れません。。


私は、神に捧げた日々を無駄にはしたくないのです。 神、とは“宗教”ではありません。 ただ、女優という仕事は全く逆の立場であり、そこでいつも私は狭間に立たされつい文句を言うタイミングをずらしてしまうのです。 去年の件から、寛容に許していると、人はドンドンとそのイメージで作り始めるものなのだという恐ろしいことを実感致しました。 なので、これからは語ります。 これはお話ししませんが、出版のときでさえ、不本意に振り回されたことは多々あったからです。 もう、人に譲りおかしくさせるのは避けたいのです。 


今週また、同じような出鱈目な記事が出るかとも思いますが、みなさん読まずに信じずにいてください。


女性の仕事、あり方、才能の開花には道を障害し文句をつける世の中です。 社会党さん、ガンバって下さい。。


昨日、一方では試写会への一般応募が3万通近く来ているということを知りました。 本当に感謝感激です。 私が全身全霊かけて作った映画をご覧になられたいと思って下さる方がいらっしゃるのは本当に光栄な限りです。 どうもありがとうございます。 


館の関係で、全ての方々を招待するわけには参りませんので心苦しい限りですが、公開後には自分なりのサプライズを用意しておりますので、どうかお受け取り下さいませ。 それだけ、私はただこの映画作りを全うして、誠意の元に勢いっぱい頂いた立場の使命を貫いているだけなのです。


きっとファンの方々には、言わずとも伝わっていたのだと実感致します。


何はともあれ進んでいく。こんなときは、うささんのようにピョンピョンと跳ねて、純粋というプールの中に飛び込みしばらく泳ぎ浮いていたい気分です。 私は自暴自棄にはなれないものですから。




失礼します。

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