嘘発見器があればいいのにね~。 あ、世間で言われているようなのではなくて。
嘘や言葉の暴力や誤魔化しを言うと、たちまちにレーダーにひっかかって、言葉が消えてしまうというもの。。 そうすれば、みんなが思い合って平和になります。
人それぞれ、人生で手がける事も経験する深さも違うわけなので、むやみに偏見で決め付けるのは良くないですよね。
レーダーがあれば、冤罪もなくなる。 陪審員制度は私は危険だと思う。。理解や同情を見せたり、知識のあるそぶりを見せると陪審員からは外されてしまうからね。 日本では、それは止めてあげてね。
逆に、裁判官や検事さんが超能力者っていう方向でどうですか。
弁護士さんというのも、、意外と、、でも、莫大な報酬を払わなくても普通に真剣に動いて下さる弁護士さんが良いですよね。。 ^:^
だから、国民が一人一人に親身になって保護してあげれば、(本当に罪を犯した人は駄目だけど)力の暴力はそのうちにおさまり、正義が勝つのだと思います。
ですので、日本の未来は実はこの制度が始まる2009年にかかっていると私は思うのですね。
せっかくですから、、。 どうかひとつ、、、。 国を良くしてしまいましょう!
。。。。私は私で、やっぱり本当の私の世界観が出るのは、今書いている短編小説集だけかも知れないな~~。
やっとここ一年間の縛りから離れて、終結を迎える目前に、書きものに専念出来そうなので。。。
あ、この縛りの件の話は、今月末には番組の後ブログに書きます。 またその前にお会いしましょう~。。