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石原真理絵  marieIshIhara真理子 "ふわっとした瞬間”
① アレンジの「改名」 (追いかけてきたエネルギー)

最近は日毎に封印が解けているようで、公的にも事実が出ているので

今週は大きな2つのことを書いておきます。

 
これまで4年も掛けて私は皆さんを覚醒させて来ましたよ。

それでも今までは言えなかった事実が、遂に受け止められるようになって来たようなので

此処に残しておきます。ーー


改名の理由。 それは姓名判断でも何でもなく、私はすでに名前を知られているので

勿論名前を売るためとかでもない。

ましてや異性からのものだとか何だとか、そのようなポリシーのない見解とも

全く比較にならないものです。

それはよくある、ありふれた簡単な理由ではなかったのです。


普通、名前なんて変えない、私の生き方では特に。

私は変えた訳ではなくアレンジなのですが、それでも一部をアレンジしてそれほどまでに避けなければならない理由があったのだということ。


これは信じられないことかも知れないが、

一言で言えば、私は自分の存在のみならず、名前さえも「狙われている」 ということです。


ちらほらと今年は少しずつ書いて来ましたが、私を追いかけるそのエネルギーは更に大きなもので、

それはそれは露骨でしつこいものでした。


しかしその「狙われている事実」というものが、

“他の人には起こらない”、“やり方が巧妙”、“約9800万人対私一人” のやり方だというもの、、、

という当時の中、どのようにこの真実を伝えることが出来たのだろうか?


狙われたそのエネルギーを排除するには、説明をすることなくアレンジ改名を試みる以外にはなかったのだ。

私は敏感なので、目に見えるもの以外の深いことが見えるし、それを感じ取ります。


アメリカから帰国後も有難いことに、業界やファンの方々の私への応援そして私の名前への思い入れが

あまりにも深いことを知り、それも同時に良く理解が出来る私は、映画出演を機に

゛皆さんの為に″名前を元に戻しました。


ところが、、、。

その半年後にはまたもやマスコミが私を狙い、ある紙の販売が私を著者とする形で勝手に成されてしまった。

今度は「自分が書いた形」というやり方で、そしてそれは私が全く意図としていない内容の主旨で。


最たる侮辱は全内容が、未だに私が持ち続けている私の人生のポリシーを捻じ曲げて

表現していたところにある。 



結局はマスコミだけが金銭的に潤う形になり、またもや私の名前のエネルギーが

強引に曲げられたのです。


みなさんが望むことを私がすれば(アレンジ改名を元に戻す、など)、そこへの恩を仇で返すというやり方を行い、

求めた私の名前と存在を守るどころか、ただ群がるだけのその心に私は呆れたのです。


それほどまでに、私が世間や業界で人気があるということは知っているのですがね、、。 ^:^


今ならこの罠を理解される方が多いかと思います。


私が生まれた時の名前を、そして数々の沢山の創作を残して来ている名前を、

これ以上曲げるのは人権侵害以外の何者でもない。


外国人人権ではなく、その前に、日本にいる日本の女優で常識ある私の人権を守って頂きたい。

国民の為に真剣に働いている一部の政治家さんの方々に対しても、少々表現を間違えたからと

集団で責める一方ではなく、その人権をお守り頂きたい。


全てを嘘で固めてきたのはそのものたちの作成であって、

私の人生ではない。


それ故に(何度も言うが)、仕事場から急にいなくなったり薬でおかしくなって

当日に仕事現場に現れなかったり、タクシーをタダ乗りしたり皇居に押しかけたり、

そんな”奇行”を本当に行う他の女役者たちの話に、私の名前が
勝手に利用された、昔は富みに。

同じ紙にそれらの女役者と私の名前を並べるのは、非常識もいいところである。


なにせ「生き方が全く違うから」であります。


これは、自分の本名で公的に仕事をしてその名前を悪に狙われ、

何度も曲げられて来てもその度に純粋に超えて、それでも「自分は綺麗に生きる」という

信念の元に暮らしている人にしか、この健気な苦悩はわからないでしょう。


よって、99.9%の人がその立場を経験していないので 、

その当たらない憶測で 的の外れた激安探偵家みたいに

私のアレンジ改名について ましてやTVで語るのは大きな間違いであり、

それは自らが偽者であることを証明していることになるため、

心して避けて頂くように願います。


人の身に立って優しく思いやれる人は理解出来ると思います。

そのような方がマスコミにも増えて行かれることを期待しています。


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