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石原真理絵  marieIshIhara真理子 "ふわっとした瞬間”
② 本当の無条件の人間愛を排除しようとする力、地球。 サイトの創作を止めた貢献。 アメリカのR.R。
アメリカの西海岸に住んでいた時、東海岸のファミリー遊園地に遊びに行ったことがある。

一年の間に3回訪れて、それぞれが2泊3日~3泊4日の旅だった。

そこで働いていたR.Rに声を掛けられ、友人になり話をする仲になった。

これは人生で初めての感覚で不思議だったが、それはお互いが魂の出会いを感じたものであった。


ある時にRが突然異様な感じになっていたので、私は「例の」そのエネルギーを認識し、

その人がやられ始めているのを感じていた。

その後間もなく思わぬことで、あるいざこざに巻き込まれた時に実は全てがRの思い過ごしから

来ているのが判明、本人からは

 「今は脳の中でいろいろなことが起きすぎていて、まだ思考がまとまらないから

手紙を書いて欲しい。あとで返事を書く」 という伝言を貰った。


「脳の中のいろいろなこと、、、」という言い方を私は解りすぎるほど理解した。
 
Rは私の手紙を喜び、必要としていたのである。


得てして闇のエネルギーは、脳に入り込んでは「被害妄想」を起こさせ、自分に取って一番大事な人に

逆に背くように支配するからである。

一瞬にして解りあえる魂、というのがある。 だからこそ私はRを助けなければならないと思ったのだ。


更なる「よからぬエネルギー」を私は遠隔でも感じたので心配していた。

本人と話す前に姿を見ていた時、私はRがステージ上にいながらにして、

牢屋にいる姿を見てしまった。


いわゆる予知のVISIONがFLASH BACKのように見えたのだ。


それまで夢の中で見ることはあったが、日常の中で見るのは滅多になかったので驚いた。
 
何かが起こるのを感じ、だから魂を認識して助けようとしたのか、と納得もした。


ある霊能者が、Rを助けようとしている私を助けようとしていたが、

結果、この霊能者は助けてくれることなく逆に問題を大きくして

この人を含む他の9人(それぞれが知らない人々)を含む全てで、

私はこの件で4000万円を騙されてしまうことになってしまった。
 
(欲深い霊能者には悪が入り込むのです。 、、と冷静に話している場合ではなく、、。

もともと返還されるべき「一年間だけ奉納」という金額も半分以上あります。)


そしてRを助けようとした私は結果的に、Rが通るべき道を背負ってしまったのだ。

Rの仲間はすでに皆さんあちら側で、その中の一人は地獄からの使者でした。

(あ、すみませんね急に。 私には理屈抜きにわかるのでね、、。) その人たちは彼をも不幸にしようと狙っていた。

(スピリチュアルなエピソードが続きます) ーーー

そのRは私を慕い、それによりだんだんと自分の仲間の正体に気づいて、実弟もいたが

自分を守り始めていたので、幸福を手に入れようとするRを妬んだ彼らは、私の手紙に細工をし

危険な言葉を文章の間に加筆して、非情なる無実の罪を着せたのであった。

この事実を本人が知るのかどうか、私はまだ知らない。 いつかは伝えたいと思いながらも

果たしてそれを受け入れられる状態なのか解らないほど、今はもうRはあちら側に行ってしまっている気もする。

それでも私の言葉で一瞬に伝わる希望もあるが、それは私のためになるのかどうか。

しかし私の名誉は守られるべきであり本当の犯人の罪が問われるべきでしょう。

弁護士はR自身を疑っていたが、 それも含めていつかは事実を判明したいと未だに思っている。


周りはみな、私が無邪気で「純粋だから悪の罠にはめられたのだ」と言っていた。

その言葉の意味は何となくわかったが、遂に昨年、心から知ることが出来た。

そしてそれはSG,SNから始まったあのエネルギーでもあり、更にはその根源である深い闇から
 
受けているエネルギー上での私へのストークでもあったのだ。(今は打ち勝ったので少ない。)

その状況は長年に渡り私がマスコミから受けた、紙面上でのストーカー被害の

あり方にも現れている。


普通、このような被害ばかりの状況を乗り越えられる人はいないようですね。 

これほど狙われる人も少ないからです

つまり、(突然に聞こえるかも知れないが) この地球上で無条件の人間愛を持ち続けて信念を貫き、

“正気に生きる人″ を悪は狙うのです。

しかし悪を作ったのも天であるというオチが付きますけどね。

そう簡単にそれぞれの虎の巻は見えない訳だから。


全ては繋がっていて、

何処の国でも何処の場所でも。。。


自分に近しい人の魂を全力で守ろうとしたが故に、私の方がいわれのない罪を覆った、

誰がその手紙に細工をして引き離したのかは知りたいところである。


当時のある夜、Rの友人の一人であるMが真黒いオーラを纏って歩いていたのを私は見ていた。
 
犯人はその人ではないかと定めているのだが、

それこそ信用のある超能力者に一緒に暴いてもらいたい一件として残っている。


時間が経過するごとに弁護士の話が見えなくなったので、私は警察、FBI、裁判所に出向いて相談をした。

勿論、アメリカで。

すると、「多大なる偽造による重罪だ」と判断されたので、私はレポート用紙5枚に詳細をまとめて言われた番号の

警察にFAXをした。

その後担当者が変わったが、何故かその担当者は所在も解らなくなり話が有耶無耶になってしまったのだ、

また、世の中の汚れた部分を目の当たりにした私には、それを超えるのが勢いっぱいな状況だった。


一緒に話をする私の姿と、闇の策略をする仲間の間でRは混乱していた。

結局、私を裏切る形になってしまったRはその1年半後の1998年8月に、仕事場近くで事件を起こして

「暴力」で警察に捕らえられてしまった。

私の見た予知場面は避けられずに、案の定、現実としてRに起きてしまったのである。 


しかしRはこのことを隠し、日本のインタビューに私を悪者にした形で答えたようだった。

そしてその雑誌の同記者が書くある英語版NETには、Rと共謀した内容で、、あるいは多分にただ、

そのNETの色合いを駆使して私との話をそのサイト色のように気持ち悪く細工をして流したのだ。
 
書かれている描写のような事実は全くない。私はあの話に出てくる女性のような人生を歩んではいない。

ただ健気にそれを超えて生きているのだ。

真実はその描写の真逆であり、私はRを助けようとしただけであった。


そのNETの存在は最初知られていなかったが、私の記事が出てからは徐々に知れ渡るようになり、

(勿論私はこのようなNETにも一切入らないのだが、内容は聞かされていた。)

このサイトが実は日本内での出来事をまるで日本人が変人であるかのように話を創作して

世界に発信していたことが判明した。 私の記事により国民が気づいたのである。

そしてそのサイトは変態サイトと呼ばれ始めて騒動が起き、その後は順調に売上げを下げて 、

読者も呆れて離れたことで相手にもされなくなった。


撮らざるを得なくなった映画を10日間で撮っていた期間中に(これは普通、信じられないほどの短期間撮影である。)

わざと流され、それに対する私のコメントさえもアメリカと日本の事情についての部分以外はその本の担当者に

勝手に作られた。 私は起きた事実を認めただけであり罪は一度も起きていないのでそれを認めてはいない。

そして、そのコメントも本に起用していたような宣伝文句と繋げていたようですね、、。

全てが曲げられていて、真実がないのです。


当時、60人ほどかそれ以上の記者さんとの集いでは、

「手紙に細工された」ことを伝えたが、果たしてその事実を書いてくれた記事はあったのだろうか。


今は信用もされていないこの配信サイトは、それまでの長い年数に渡って在日欧米人R.C記者が陰で

日本人を変に扱い、その気味の悪い話を、悲しいことに世界に向けて発信していたということ。


しかしここで良いことは、この一連の経験と流れにより、結果として私はその反日のようなサイトの

「世界配信を止めて」、サイトの処理をしたということである。


これはなかなか無いことでありましてね、それは何とも素晴らしい貢献なのであります。 ^^ 

マスコミさんには私がこのような「悪のサイトを止めた」という事実の方を書いて欲しいかと。。


そしてとにかく、以前に起きた謎に関してもこれは全て解明したいところである。


ちなみに、私はこの一連の中で天使の声を聞いています。

それについては後日触れますね。

私の人生経験は生きてます。 

これは実は、深い深~い話なのでした。


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