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石原真理絵  marieIshIhara真理子 "ふわっとした瞬間”
宝物、愛

  何だか、最近ものすごく愛を感じます。 今まで埋もれてはびこっていたものが、だんだんと浄化されているようで。 とても嬉しいし、知性とは宝ですね。 


  こらっ、悪! そろそろ消えるべきだ!(、、、いつも耐えてます。。)


  捏造とか、嘘やら暴力、不正やパワハラに隠蔽などの事実がうざうざと出てきていて、国民もメディアに対して遂に気ずき始めて下さったというのは、本当に嬉しい限りです!


  それに今年は、本当に物が言いたくて言いたくて、また、物を言わせざるをえない理不尽な事柄ばかりが起きていて。。 でもこれもそれも、社会勉強の賜物です。 これも愛ですね。  ^:^ 


  今、遂に希望の光が見えて来ましたので申し上げますが、申し訳ない事に、ここのところ私は世間に対して“馬鹿さが麻痺している”と感じ、“愚かさ加減が伝染的”と思っておりました。 なので、それをここでSTOPして頂ければと思う次第で御座います。。。


  突然なのですが、それに関連して2009年に始まる裁判員制度の経過によって、日本の将来は決まるのではないかと思います。(2008年をすっ飛ばしてしまいスミマセン。)でも、この呼び方はおかしいですよね。 私たちは裁判官じゃないから。 陪審員制度、と呼ぶべきですよね。


  この制度の適用は、上手くいけば博愛主義が表に出て、みんなが真髄を理解し公平であれば、すごく良い国・二ッポンになって、そこから世界も救われることになります。 それほど、国にとっての陪審員制度の意味と適用は深いものなのです。


  いろいろ経験しましたし見ましたから。 ^:^ みんな、覚えてて!!!せめて、冤罪だけはなくしましょう!!


  今のうちに記しておきたいのは、この裁判員制度においての隋一の懸念です。 悪霊力が警察を絡めて良人潰しをしないようにと願います。 これは、悲しいかな存在致します。


  それがすなわち魂盗り。 


  だからね、やっぱりキリストさまやガンジーさまやブッダさまが、あのような死に方ではなくて、みんな幸せに結婚して子孫もみんな幸せ、“教え”を問う必要もない人生で、まわりはみんな良い人ばかり。 それでそれで、何の苦痛もなくて、みんながそれぞれに趣味に生きて物にも困らない。 そんな世界であるべきなのですよね。 ^:^


 キリストの言う「右の頬を殴られたら左の頬を差し出すのです」には賛成しません。

  右の頬を打たれた人がいたら、周りはみんなして“あ、大丈夫~?”と駆け寄るべき。 打った人もすぐに謝りなさい。 打たれた人は、左頬を出すのは もう、やめなさい。


  、、、っていうことで、私の精神が一人だけガンジーやシスターだから、目立っちゃって目立っちゃって、、、。 的を当てられて集中的に悪が来るので、これからは、みんながシスターでみんながキリスト。 それでどうですか。
  それで行きましょう。


  今日から、思考を切り替えませんか??!!  ねっ??!!


  ということで、私の人生の基本はこれからも正義と愛と真実。 変わらず真面目に生きて行きたいと思います。 打倒・まやかし!です!!


  。。 やっぱり今年は熱く語ってしまう。。 来年には納まれば良いのですが、、。 じゃあね。 ご飯食べますよォ。。 93


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