心理テストというのがありますよね。
これはアメリカ行きを考え始めた87年に質問された内容なのですが、
友達にある質問をされた時の私の答えはこの世を去る時の心理状態ということでした。
それを知らずに答えた私の返答は
「良い宇宙人が助けに来るから嬉しい~」 というものでした。
私に質問をした友人は数多くの30-40人の方に試し、、、
私もそれを聞いてから沢山の人に質問してみましたが、、
ほとんどの皆さんは「逃げたい」か、「怖いから壁を壊す」かのどちらかだという検証だったのです。
聖心女子学院の小学生時代から知る友人は私の答えにとても驚き、
「ひゃ~~、やっぱり真理子は違う! 不思議~~、 変わらずに純粋だよね~~!」
と言っていました。
「死ぬ時の心境を表す」ものが「良い宇宙人が迎えに来る」でしたので驚きますよね。
私も驚きました。^^
そういえば私は20歳頃をピークに良く
「あっちの星に帰りたい。」 と考えていましたよ。
コクーンという映画を見たときには「何か映画を見たの?」と宇宙人語が判る方に言われどてうしてかと聞くとあれは「君の映画だね」と宇宙人が言っていると。
彼らは私をアイドルにしたいから「アイドル」と呼んでいるとの伝言も教えて貰いました。
あちらの星に帰りたい、という気持ちはアメリカ移住で大分救われていきました。
しかし宇宙人とはいえどもそれは絶対に本物でなければ駄目だし、良い宇宙人でなければなりません。
どちらかと言うと天使に近い感じですかね。 良い宇宙人は私の仲間であり同志です。
そして、何と悪い宇宙人というのもいるのです。
なので頻繁に映画などに出てくる頭ツルツルハゲの(失礼。。)宇宙人だけが宇宙人ではないということ。
詳しくはまた書きます。^:^