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犯罪者の報道について新方針を掲げて下さいませ。
今後の犯罪報道は、容疑者の言い分のみで内容を締めくくり掲載するような、

従来のような犯罪擁護的報道であってはならない。



あとからあとからの辻褄の合わない逃げ腰しな言い訳のみを記事にするその傾向は、

まるで犯罪者を庇っているように見受けられます。


記事として本人の言葉を掲載しなくては、、というのであれば、

まずはその尋常ではないただの言い訳を掲載した後、必ず


「、、、と容疑者は話しているが、この罪が確定した場合は禁固30年、

罰金は1000万以下だということです。」



など、罪の意識で締めくくる報道を書くべきです。


最後の締めくくりの一行が大事なのです。


今まで幼稚な言い訳のみを報道し、少なくとも国民に不快を与えて来たその罪を償うためにも、

未来の犯人になり得る可能性の観点から報道する姿を最初の時点で示して下さい。

でなければ、諸々の記事はジャーナリズムの名にも届かない、

ただのヒマ潰しな町内回覧版止まりです。


考えても見て下さい。

強盗を試みて人様を襲い、命さえも奪う人が、

「覚えていない」 「そんなつもりはなかった」 「やってはいない」

「酔っていた」 「真意ではない」、、、 極め付きは、、「後で話す」<ーーー何ですの、これ??!


そのような言葉のみで事件を報道し、未来の殺人犯の罪意識の減少を助長するような姿勢を、

本人およびその周囲に見せるのは止めて下さい。


そしてすぐに「うらみがありませんでした?」と聞くのもおかしいです。


グリコ・森永事件はどうなりました?

3億円事件はどうしたのでしょうか??


日本政府としても、犯罪報道姿勢の再認識に取りかかって下さるように

お願い申し上げます。



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